シェルスクリプトの関数の書き方を徹底解説

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関数の定義

関数の定義の仕方は、下記の2通りでfunctionの表記は省略することができます。

#!/bin/bash

function functionName() {
}

functionName() {
}

関数の呼び出し方

サンプルスクリプト

文字列を標準出力するサンプルスクリプトを2つ作成しました。

#!/bin/bash

# 関数の定義1
function echo1() {
  echo "hello world1"
}

# 関数の定義2
echo2() {
  echo "hello world2"
}

# 関数の呼び出し1
echo1

# 関数の呼び出し2
echo2

実行結果

% bash test.sh
hello world1
hello world2

関数に引数を利用する

サンプルスクリプト

関数内で引数は下記のように使います。

#!/bin/bash

# 関数の定義1
function sum() {
  echo $(($1+$2))
}

# 関数の定義2
hello() {
  echo "hello $1"
}

# 関数の呼び出し1
sum 2 3

# 関数の呼び出し2
hello Taro

実行結果

% bash test.sh
5
hello Taro

関数の利用例

関数の利用例として個人的によく使うのが以下のような使い方です。
スクリプトの結果をログに出したりするときに便利です。

サンプルスクリプト

#!/bin/bash

# 関数の定義1
function echo_with_date() {
  currentDateTime=`date "+%Y-%m-%d %H:%M:%S"`
  echo $currentDateTime $1
}


# 関数の呼び出し1
echo_with_date "logloglog"

実行結果

% bash test.sh
2019-08-04 20:51:51 logloglog

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